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【タイ・バンコク】人材紹介会社の登録から採用まで

【タイ・バンコク】人材紹介会社の登録から採用まで

この記事ではタイにある日系の人材紹介会社の登録から採用までの主な採用までの流れや、人材紹介会社登録時に質問されることなどが記載されています。

 

人材紹介会社の登録から採用までの流れ

step
1
インターネットから登録する人材紹介会社に登録する

人材紹介会社のウェブ上の指示に従い履歴書や経歴書を記載または添付します。

 

step
2
人材紹介会社の担当者との面談

人材紹介会社のウェブに登録後、担当者からメールの返信が来ます。

タイにいる場合には原則人材紹介会社で面談を行います。

ポイント

日本にいるなどの人材紹介会社に伺えない場合には、スカイプなどで面談を行います。

 

step
3
仕事の紹介を受けます。

人材紹介会社の担当者が希望や職歴、能力にあった求人を紹介してくれます。

 

step
4
採用企業での面接

場合によっては、面接もスカイプなどで行うケースがあります。

 

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5
合否通知

人材紹介会社を通じで採用通知を受けます。多少の前後はありますが、主にこのような流れです。

 

人材紹介会社での面談

人材紹介会社との最初の面談は主に、履歴書や経歴書からさらに詳しく聞かれ、さらに英語力とタイ語力のレベルチェックがあることが一般的です。

人材紹介会社が採用企業に対して、なにか聞かれた時に答えるために必要とのこと。特に、勤め期間に空白がある場合「何をしていたのか」ということを中心に聞かれます。

他にも「どのくらいタイに居るのか」「なんでタイで働きたいのか」また女性の場合、結婚や今後の出産の予定などを聞かれるケースがあります。

 

語学力のチェック

英語力・タイ語力チェックでは、紹介会社のタイ人の方と会話をします。それぞれの言語がどのくらいあるのかを把握するテストで、基本的に

  • 自己紹介をして下さい
  • 短所と長所を教えてください
  • なぜタイで働くのか
  • どのくらい住んでいるのか(←タイ在住者)
  • どうやって来たのか(←タイ在住者)

といった内容を英語またはタイ語で聞かれます。英語で質問された内容と、タイ語で質問された内容は少し違うケースがあるようです。

ポイント

わからない場合は「わかりません」や「もう少しゆっくり話してください」でも大丈夫です。全然わからない場合は日本語で「わかりません」というのもいいそうです。

 

タイ語と英語はできた方がいいのか

タイ語と英語はどちらもできたことに越したことはありません。どちらかといえば、タイ語よりも「英語日常会話レベル」の求人が多いです。

もちろん、日本語のみでもOKの仕事はあります。

コールセンター以外にも、日系の居酒屋(条件:タイ語ができると望ましい)などはよく見かける求人です。また、旅行系の求人も日本語のみでOKと言う求人も見かけました。

日本語のみでかつ高給の場合、倍率がかなり高くなります。

英語やタイ語が話せれば求人の幅が広がるので、究極どちらかといえば、英語日常会話ができる方が仕事が見つけやすいです。

 

参考記事⇒ 

タイで現地採用としての就職を考えている人へ

タイで働く人におすすめの英語学習法

 

面談・面接ではなにを着ていけばいいのか

スーツがあれば、スーツの方が好ましいですが、スーツがない場合はオフィスカジュアルでも大丈夫です。

女性の場合、ユニクロやスーツ屋さんに売られているような、オフィスカジュアルな服が理想的です。靴はパンプス、パンツは暗い色を選びましょう(ベージュは明るすぎるそうです)上の服は無難に白のワイシャツやテロっとしたシャツ(襟付き、襟なしどちらでも)をおすすめです。

男性の場合は、仕事上今後使う可能性が高いのでワイシャツとスラックスまたはスーツがいいと思います。特に営業系の方は、スーツ着用者が多いです。

ポイント

男女問わず清潔感のある服装がいいです。気になる方は、面談時に担当者の方に面接の時の服装を相談してみてください。

 

最後に

タイの会社では、日本と同様に、入社から3~4ヶ月間、試用期間が設けられるケースが多いです。

会社都合で解雇をすると解雇手当を払わなければいけないことが法律で定められていますが、勤続120日以内の労働者には原則解雇手当が発生しないため、この試用期間中にスキルを判断し解雇を言い渡す会社が多いです。

そのため、タイに来て1~2ヶ月で解雇になることもあるということを心に留めておきましょう。通告義務があり1ヶ月前に事前に言ってくれる会社もあれば、急に言う会社もあります。

友達が勤める会社では、試用期間中2~3ヶ月の間で最近3人くらい解雇されたケースがありました。

注意ポイント

不当解雇など労働裁判は労働者に有利な判決が出やすい国ですが、タイに来て間もない日本人がタイで裁判をするのはかなりハードルが高いと思います。

ポイント

フリーペーパーなどの求人に自分に応募するよりも可能な限り人材紹介会社などを通じて就職した方が、トラブルがあった際にもリカバーしやすいです。

 

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